第25回ぶらウォーク福岡in福岡城址花見コース



桜が咲き始めた晴天の大濠公園に笑顔の和が広がった。3月27日に福岡管区気象台から桜の開花宣言が発表され、これから満開になるまでの数週間、福岡市内は本格的なお花見シーズンを迎える。

開花宣言後の初めての週末である31日、第25回ぶらウォーク福岡in福岡城址花見コースが開催された。蕾から花を咲かせた桜を見上げながら、今回は大濠公園〜護国神社〜福岡城址を巡る5kmのコースを歩く。福岡城址では「さくらまつり」が開催されており、多数のキッチンカーや露店が並ぶなか、LEDで形作られた福岡城の幻の天守閣が見どころとなっている。

40名ほどの参加者は、満開の桜があると立ち止まり記念撮影をしたり、おしゃべりをしながら5kmのコースを楽しみながら完歩した。ウォーキング終了後には、お楽しみ抽選会が開催され、名前が呼ばれるたびに歓声が上がり、大盛りあがり。最後に参加者全員に「かしわ飯」が配られ、笑い声や笑顔溢れる、大満足のイベントになった。



ぶらウォーク福岡は、「NPO法人福岡終活・相続支援センターみらいあん」が主催し、2018年5月から始まり、今回で25回目を迎えた。

このイベントは通常のウォーキングイベントと違い、受付時から特徴的だ。参加者が受付を行う際に、1枚のカードが手渡され、そこに目標や願い、夢を書くようにと指示される。そのため、受付では「う〜ん」と悩んでいる参加者も珍しくない。イベント中は、カードを胸に掲げて完歩を目指し、抽選会ではカードが抽選券となる。

参加者が歩いた距離は計測され、最終的には日本地図に落とし込まれて、日本一周を完歩することを目指す。願いが書かれたカードは、日本一周を成し遂げた後に、1枚の旗にされ太宰府天満宮へ奉納、願いの成就を祈願するという試みである。

これまで、24回の開催で繋いで来た願いのたすきは、福岡から出発し宮城県仙台市までに達している。まだまだ先は長いが、思いをつなぎ日本一周を目指したい。

イベントへ参加することで、普段の日常では出会うことがなかった人々との出会いもある。「ぶらウォークのイベントを通して仲間を増やし、地域の孤独・孤立の解消につなげていきたい」とみらいあん梅﨑理事長は語る。それぞれの願いを胸に掲げ、昨日まで知らなかった者同士が一緒に汗を流すことで、あらたな関係性が芽生える。

何はともあれ、気持ちいい気候の中、綺麗なウォーキングコースを歩き、心地よい汗を流して、美味しいものをお土産でもらえるのだから、一度参加してみてはどうだろうか。



① 受付【8:00〜】

願いごとカードを記入し、参加登録をします

② 準備運動【8:10〜】

坂本先生を迎えて、みんなで楽しく準備運動

③ 記念撮影【8:20〜】

願いの旗を中心に、みんなで記念撮影!

④ スタート【8:30〜】

それぞれのペースでウォーキングスタート!

⑤ ゴール【09:45】

お疲れ様でした!今回は大濠公演→護国神社→福岡城址。5km完歩おめでとう!

⑥ お楽しみ抽選会【10:00〜】

抽選会も盛り上がりました!!

⑦ 解散【10:30】

次回のご参加お待ちしております



たくさんの笑顔をありがとうございました!


次回「ぶらウォーク福岡」は
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次回は【定例会】