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2024年6月23日
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2024年6月19日
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人生のエンディングを見つめ、自分らしく生きていく
みらいあんの終活・相続支援とは?
故人の最後の身の回りの整理を丁寧に行い、大切なものをご家族に残すお手伝いをします。
必要なくなった空き家や、管理に困っている不動産について売却したり、活用のご提案をします。
ウォーキングやマラソン、体操等による健康な体作りを支援します。
場所や金額、設備などの希望に沿って、安心して入所できる施設をご紹介します。
認知症等になった場合の後見人を選ぶ裁判所の手続きをサポートします。
相続税の支払いに困らないように事前シミュレーションに基づいて対策します。
不動産や預貯金の名義変更、お亡くなりになったときの遺言書の作成をサポートします。
住宅に入居希望の方のためのご相談を承っております。
※当法人は法令を遵守し、ご相談内容に応じて専門家をご紹介いたします。
「相続」「終活」の準備をすることで
「未来」を「安心」して迎える
そんな願いをこめて、おひとりお一人にあった形でのお手伝い
みらいあんのおもい
昨今の高齢者の方々に関する法律トラブルは、相続・成年後見等に起因するものが急増しています。そのため 高齢者の方々のみならず、その家族までもが大きな負担、不安を抱え、ひいては、親子間、兄弟間での争いにまで至るという悲しい事態が起こっております。
そのような事態にならないよう、高齢者の皆様方が安心して余生が送れるように、また、残された家族の方々が、後々での複雑な手続きに煩わされることなく「心から故人を悼む」ことができるようお役に立ちたいと思い法人設立にいたりました。
ごあいさつ
核家族化が言われ久しく、昨今では更にその流れが進み、高齢者の方々の孤立が心配されています。 相続、遺言、年金、介護、病気、後見人などの問題に直面し、お困りのお声をよくお聞きします。
先人曰く、「転ばぬ先の杖」。遺言書作成や生前任意契約、死後事務委託契約など元気な時こそ、「終活」の準備をすることで、ご自分はもちろんのこと、周りの方々も「未来」を「安心」して迎えられるのでは、ないでしょうか。
「みらいあん」はそんな願いを込めて、お一人おひとりにあった形でのお手伝いができればと思っております。
アパートなどのオーナー様へ
住宅セーフティネットに登録しませんか?
住宅セーフティネット制度とは?
住宅セーフティネット制度は「空き家」「空室」を活用して住宅確保支援を行う制度で、入居者には家賃支援があり、オーナー様にはリフォーム費用の一部補助金が受けられます。
国土交通省 「住宅セーフティネット制度について」
検討のオーナー様は、相談無料なので、お気軽にお問い合わせください。
※必ず事前予約をお願いします。また、誠に恐れ入りますが、ご対応時間はお一人様60分とさせていただきます。
みらいあんは、国土交通省支援「住宅確保要配慮者居住支援法人」の団体です。
居住支援法人みらいあんでは、終活のほか住宅確保要配慮者(低額所得者、被災者、高齢者、障がい者、子どもを養育する者、その他住宅の確保に特に配慮を要する者)の民間賃貸住宅への円滑な入居の促進を図るため、住宅確保要配慮者に対して、家賃債務保証の提供、賃貸住宅への入居に係る住宅情報の提供・相談、見守りなどの生活支援等をしています。
みらいあんの仲間たちをご紹介
会員ピックアップ
NPO法人福岡終活・相続支援センターみらいあん
総務部長